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直線の一般道で190キロで走行していた少年と交差点で右折をしようとしていま車とで衝突して事故がありました

右折をしようとしていた方は亡くなり少年は重傷で助かりました

裁判の結果

危険運転致死傷罪ではなく過失運転致死傷罪でした

直線道路をしっかりと真っ直ぐに走れていたから190キロで走行していても右折しようとした車にも過失があるということなのでしょう

ということなら恐らく300キロで走行していたとしても同じ結果でしょう

150キロ走行しての過失運転の前例がありそれを参考にしたのでしょうね

 

裁判って全く同じケースって無いわけですが近いケースはあります

それを参考にするので裁判官ってAIでいーのでは?

要らんでしょ

そんな判決するような裁判官なんて

 

何十年も前の法律を照らし合わせ判断するのでしょうけど昔のクルマは150キロなんて出なかったでしょう

今はどのクルマも出せます

その時代の変化を感じれる裁判官がいればいいけど前例ばっかしの裁判官ばっか

AIでいーじゃん

 

でもならないと思います

だって無職になってしまうのでね

 

敢えて言おう、カスであると‼️

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